【サッカーパック人気2位】 個人頼みに傾倒した柏、戦術的にも運動量でも上回った水戸。敗戦は妥当な結…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

田坂和昭監督が語る前節とチームの現状認識とこれから。【8/22 練習後コメント】(19.8.22)

22日の練習後、田坂和昭監督に改めて前節の試合について深掘りし、その上でチームの現状認識とこれからについて話を聞いた。

▼交代カードについての逡巡

――前節の5-3-2は対町田ゼルビア用の特殊なシステムですか?

「今のところはそうですね。どうしてもキム・ヒョンを前で使うときに2トップじゃないと現状では難しいし、彼の良さが出てこないので、町田に対しては2トップで2シャドーの形でやりました」

――2トップじゃないとキム・ヒョンの良さが出ないというのは。

「守備のところでK1とJ2、J1とJ2の違いかもしれませんが、J2で守備をしなくてもいい、というのは現状なかなか難しいところがあるし、我々のチームは特にそうだし、一人でも二人でも守備を苦手とする選手がいると、どうしても破綻が生じてしまう。その意味で守備を軽減させてあげるという意味で、2トップのほうが守備はしやすいし、彼の攻撃の良さが出てくるのではと見ています」

――ただ、守備面でいえば大黒選手についても前線でコースを切る守備はしているにせよ、守備の運動量は少ないと思います。

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