どんなときも強気であれ。瀬川和樹の覚悟は揺らがない。【トピックス】(19.10.30)
▼強気なポジション取りから生まれた決定機
前節岡山戦(●0-1)で放ったシュート数はサイドバックながらチーム最多の4本。身体中から強気のオーラが出ているようだ。だが、決して力任せというわけではない。
たとえば、前節の32分、右サイドからのクロスボールのセカンドボールにゴール前中央で左足を振り抜いたシーン。
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