「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

久富良輔、かつての戦友たちのエールを力に。【トピックス】(19.11.1)

▼栃木SCを思う人たちの思いを背負って

直近の試合では球際の強さが際立つ。

「球際の勝負、個人のバトルは相当に意識してプレーしているし、うまく表現できている感触はあります。前線の選手たちがあれだけ良いプレスをかけてくれているので、いざ自分のところにボールが来たときには激しく球際にいくことができているし、周りのおかげだと思っているんです」

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