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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

今季低迷した要因と来季のチーム編成について【サポーターカンファレンス要旨①】(19.12.21)

 

21日、栃木SCがサポーターカンファレンスを実施した。宇都宮市内の会議室で行われ、クラブから橋本大輔社長、山口慶強化部長、江藤美帆マーケティング戦略部長が出席。100人を収容する会場には追加の椅子が持ち込まれるほどのサポーターが集まり、2時間を超えて意見交換がなされた。

以下、まずはカンファレンス前半のメインテーマとなったチーム強化について、要旨となる部分や質疑応答について抜粋して掲載する。残りのクラブ経営やスタジアム関連の質疑応答は後日掲載したい。なお、一部不毛な議論になった部分については省いている。

 

『チーム全体がコレクティブにハードワークし、コンパクトにアグレッシブな守備から一気にゴールに突き進む』

 

まず山口慶強化部長から今季の反省と、それを踏まえた来季のチーム指針について説明があった。

「今季の振り返りをさせていただきます。今季は『攻守ともにスピード感が溢れ、スタジアムが沸くサッカーを目指す』をコンセプトに始まりました。順位は20位、年間81618敗という結果になりました。考えられる要因や課題についてお話させていただきます。僕自身も途中(今年5月)から加入したので、冷静にクラブを見させていただく立場の中、3つのことが低迷の要因として考えられたと思います。

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