「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

ついに今季が始動! 走りを追求するメニューでトップの座を明け渡さなかった選手は?【1/7 練習レポート】(20.1.7)

10時半頃に選手たちはグラウンド上に出てきた。

13年の長崎でともに戦った岩間雄大と髙杉亮太。

こちらは大宮時代以来の再会となる川田修平と塩田仁史。

左端が杉本龍勇フィジカルトレーナー。

▼臨時のフィジカルトレーナーによる走りの追求も

2020年のチーム活動が7日、河内総合運動公園陸上競技場でスタートした。
練習スタート予定は10時だったが、チームは河内の会議室でミーティングを行ったあと、10時半ころにグラウンドに出てきた。
今季は初日から2部練習となったが、午前中のトレーニングのメインとなったのは、走るための身体の使い方を確認することと、それを踏まえた上でのシャトルラン。

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