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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

緊急鼎談!(後編) J2の東西リーグ案が現実味を帯びてきた?【北関東ライター通信】(20.4.6)

サッカーのある日常が、新型コロナウイルスによって奪い去られてしまっている。この苦しい状況を共有すべく、いつもの北関東ライター陣がリモートにより集結し、緊急鼎談を実施した。前編に続き、後編では今後のJリーグの再開や展望について議論を交わしている。

(鼎談は3月29日に実施。この鼎談の日にヴィッセル神戸の酒井高徳選手、鼎談後の4月1日に、群馬の船津徹也選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが発表された)

 

前編はコチラ↓

緊急鼎談! 今、現場で何が起きているのか?(前編)【北関東ライター通信】

 

伊藤
再開になったら過密日程で、再構築の時間はほぼないので、いまが大事だね。ちなみにコロナウイルスの状況はどうですか?群馬県は、太田・館林エリアで数が増えて、だんだん、県中央部に迫っています(この鼎談は、ザスパに感染者が出る前の3月29日に実施した)。
佐藤
茨城は東京に近い県南地域に増えていますね。水戸はまだ0人ですが、どうなることか(4月2日に水戸市で初の感染者確認)
鈴木
栃木は3月29日時点で県全体で12人。子どもの幼稚園が休園になってしまい日中は仕事になりません(笑)
伊藤
実際に近い場所で発生してしまうと、状況が一気に変わる怖さがありますね
鈴木
今週、都内で打ち合わせの予定だったのもさすがにキャンセルしました
佐藤
茨城県最初の感染者が家の近所に住んでいる方で、緊張感が高まりました
鈴木
こうなってくると選手たちの普段の過ごし方も徹底しないといつどうなるかわからないですからね
伊藤
水戸、栃木は選手の外出規制とかあるんですか?
鈴木
まだないですね(※栃木はは4月5日、チーム活動が19日まで自粛となり、選手たちは自宅待機が求められることに)
佐藤
水戸も特にないですね、今のところ
鈴木
いずれ近い規制は出てくるのかも
伊藤
これも難しい問題ですね
佐藤
どこまで管理していいものか。本当に難しい
伊藤
仕事の状況はどうですか?
鈴木
なかなかシビアになっていきそうな予感…
伊藤
このままリーグが再開できないと影響があるでしょうね。死活問題です
鈴木
リーグ戦再開が難しいとなるとタグマもなかなか…
佐藤
サポーターこそ試合がなくて、ストレスをためていると思う。なので、タグマでの情報発信だけは止めないようにしています
伊藤
うちはそれができないのがきついです
鈴木
僕もできるだけデイリーで更新しようと思っています
伊藤
練習取材が難しくなってきて、価値がわかりますね
佐藤
遠隔取材を行うクラブが出てきて、今後の取材方法に変化が出るかもしれないね
鈴木
意外に遠隔取材でもいけるなあという感触はあるでしょうしね。これを機にZOOMのようなアプリも注目されているわけで

佐藤
記者会見をZOOMで行うようなクラブが出てくるかもしれない

伊藤
時代は変わりますね。再開後の取材方法も変わるかもですね

鈴木
ただ、足を使ったからこそ見たもの、聞けたこと、感じたことを大事に原稿を書くライターのままでいたいなあ
伊藤
現場の空気感!
鈴木
ベテランになろうと靴底がすり減るくらいじゃないと!
佐藤
でも、この間、あるメディアの方に「現場に取材に行く方が今は発信が遅くなる」と言われました。いわゆるコタツ記事の方が金になる現状もあります。コタツ記事でメチャクチャ稼いでいるメディアがあるのも事実です
伊藤
コタツ買ってきます笑
鈴木
何より深掘り情報に価値を感じ、お金を払ってでも読みたい、と思えるサポーターに深いいい記事を届けたいです。僕は
伊藤
コタツ記者と、同じ記事を書いていたらダメってことですね。クオリティーが問われるというか。シビアですけど、楽しいっすね
佐藤
厳しい状況だけど、何とか粘っていい情報を届けたい精神で

 

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