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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

『栃木フットボールマガジンチャンネル』が始動。【編集日記】(20.5.10)

▼ようやく動画チャンネルが始動しました

こんばんは、鈴木です。

そういうわけで動画チャンネルをようやくスタートさせることができました。昨秋くらいから動画をやりますやりますと言いながらできておらず、やるやる詐欺じゃねえかと思っていた方もいるでしょうが、ようやく喉元に引っかかっていた魚の小骨が取れた、という感覚です。

動画を始めた理由はただ一つ。会員になっている読者の皆さんに提供するコンテンツを充実させるためです。これまでテキストで提供してきたコラムやレポートに加え、動画でできることを考えていきます。とはいえ、これからもあくまでメインコンテンツはテキストになります。もう十数年も物を書いてきた人間として文章で伝えたいとの思いがある一方、柔軟に動画でも発信できるように幅を広げておきたいという考えもありました。

正直、インタビュー一つとってもテキストで伝えるべきか、動画で伝えるべきか、どう判断したらよいのかまだわかっていません。動画のほうが、仕草だったり、間だったり、視聴者が受け取ってあれこれ想像できる情報量はテキストよりも圧倒的に多いのですが、テキストで伝えたほうがいいものもあるのではという肌感覚があります。明確な答えはまだ見つけられていませんが。それらはやりながら試行錯誤して良い着地点を見つけていこうと思っています。

さっそく篠田和之アナウンサーに協力をお願いして、2本の動画をアップすることができました。3本目も後日アップする予定です。ちょうど、とちぎテレビの関係者とZOOM呑みなるものを初めてやってみたときに、篠田さんの話題が上がったことがきっかけでした。すぐに篠田さんにチャンネル出演をお願いすると快諾してもらえたのですが、ZOOMでの収録であることを伝えると「音に物足りなさを感じるので買ってきますね」と翌日ヘッドセットを購入して収録に備えられていました。さすがテレビマンですねえ、と感心しました。実際の動画を見てもらえれば一目瞭然ですが、篠田さんの音と僕の音とでは聞こえ方が全然違いますね。僕のほうはといえば、注文しているマイク付きのWEBカメラが郵便の遅配もあってまだ装備することができず、PC備え付けのマイクに頼ることになりました。結果、声が相当にこもっています。普段の声もこもっているので(笑)、余計にこもっています。あと、収録する部屋の明かりが十分ではないので全般的に暗いです。橋本社長らとのオンライントークライブでもひとり顔周りが暗かったのですが仕方がないと割り切っていました。こちらも照明関係のアップグレードはこれからです。

リモートワークになってから自宅を仕事場にすることに苦労している方は少なくないかもしれません。僕自身はこれまで通りの仕事環境を活かせばよかったので、すでに自分の仕事部屋やPCやプリンターや諸作業に必要なアイテムはほぼ揃っていたのですが、リモートインタビューなどの質を上げるための装備が、売り切れ云々の関係もあり、まだ整っていません。コロナとの戦いは今後も生活に何らかの影響を与えるはずですから、リモートに関わる装備については着々と進めようと思っています。

動画コンテンツを始めたとなると、あれもこれもとやりたいことがたくさん出てくるのですが、動画制作費もありますので手を出し過ぎるわけにはいかないだろうと思っています。やはり、あくまでテキストをメインに、動画はコンテンツの一つという位置づけでぼちぼち進めていこうと思っています。ちなみに、今回の動画の制作は自分であれこれ試行錯誤したものの世に出すレベルにできず、結局のところ今はまだ外注しています。制作は映像系の仕事をしている僕の実弟が担っています。

さて、テキストの連載としてスタートした「Jリーガーの履歴書」ですが、取材自体は着々と進めていて、すでに平岡翼、菅和範、和田達也、大﨑淳矢といった面々の取材を終えました。順次アップしていこうと思っています。

韓国はひと足先にKリーグが開幕、ドイツ・ブンデスリーガも5月16日にリーグ戦を再開すると正式に発表しました。日本でも緊急事態宣言が解除されれば、ついに各Jクラブがトップチームはじめアカデミーも含めたクラブ全体の活動を再開させる日がやってきます。

コロナとの戦いは今後も続くでしょう。コロナに気を付けながらも、それでもついにサッカーのある日常を取り戻したとき、今まで以上にサッカーができる喜び、見る喜び、伝える喜びをかみしめることになると思います。その日まで、もう少しの辛抱です。

 

栃木フットボールマガジン編集長 鈴木康浩

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