「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

榊翔太「(PK奪取は)みんなで焦れずにやれていたおかげ」明本考浩「ゼロで守り切れないともったいないし、悔しい」【J2第3節 東京ヴェルディ戦後のコメント】(20.7.5)

2020明治安田生命J2リーグ第3節

2020年7月5日19時キックオフ 栃木県グリーンスタジアム

入場者数 0人(リモートマッチ)

栃木SC 1-1 東京ヴェルディ

(前半0-0、後半1-1)
得点者:49分 榊翔太(栃木)、57分 佐藤優平(東京V)

天候 晴、弱風
気温 22.4
湿度 90%
ピッチ 全面良芝

<スターティングメンバー>

GK 22 塩田 仁史
DF 4 髙杉 亮太
DF 30 田代 雅也
DF 6 瀬川 和樹
MF 16 榊 翔太
MF 15 溝渕 雄志
MF 25 佐藤 祥
MF 5 岩間 雄大
MF 18 森 俊貴
MF 8 明本 考浩
FW 29 矢野 貴章
控え
GK 1 川田 修平
DF 23 柳 育崇
MF 24 和田 達也
MF 13 禹 相皓
MF 11 平岡 翼
FW 9 エスクデロ 競飛王
FW 20 韓 勇太

田坂和昭監督

65分 岩間→ウサンホ
65分 榊→エスクデロ
71分 森→和田
90分 溝渕→柳

 

▼榊翔太

――スタメンに起用されましたが、プレスのハマり具合などはどう感じていましたか?

「自分がFWに投入されるということは、セカンドボールへのプレスバックなどの貢献が必要だと思っていたので、相手が少しでもやりにくいようなポジションを取ろうと思っていました。その意味で相手も嫌がっていたと思います。あとはボールを奪ったあとのプレーのミスを減らしていけば、もっとチャンスは増えると思うし、守備では良かったですけど、攻撃の部分でもっと違いを出したかったなと思います」

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