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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

バトルの応酬、堅いゲームは必至。その中で先手を取れるか。【J2第14節 アビスパ福岡戦プレビュー】(20.8.22)

前節、栃木はアウェイでFC琉球と対戦して2対2のドロー。二度の先行を二度追いつかれた。これで5勝4分4敗で勝点19、順位は11位。今節対峙するアビスパ福岡は前節ホームで水戸に0-1。3連敗であとがない状況でグリスタに乗り込んでくる。4勝3分5敗、順位は16位。5連戦の最終戦となる第14節は8月23日、栃木県グリーンスタジアムで18時キックオフ。

▼中位から上位か、中位から下位か

「勝ってたら5位だったんだぞ」

21日のトレーニングの冒頭、田坂和昭監督が選手たちに語り掛けていた。指揮官は琉球戦で勝点1を掴んだ選手たちを称えつつ、その上のレベルを求めていた。

この5連戦は4戦を終えて2勝2分。直近2試合は2連続ドロー。ここで勝ちを掴んで中位から上位へ行くか、下位へ後退するか。大事な5連戦最終戦だ。

 

23日、栃木SCはグリスタにアビスパ福岡を迎える。

福岡は3連敗中、16位。もうあとがない状況でグリスタに乗り込んでくる。

福岡の基本システムは4-4-2。今季は昨季まで水戸を指揮した長谷部茂利監督が就任し、できるだけ高い位置でボールを奪い、手数をかけずにゴールに迫るプレーを基軸にチーム作りを進めているという。これは昨季まで指揮した水戸のチーム作りと似ているが、まだ昨季の水戸ほどの精度はないのかもしれない。

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