大久保嘉人に見る、ベテランの味わい方(J論)

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

停滞感をスカッと吹き飛ばす先制ゴールで4試合ぶり勝利を。【J2第26節モンテディオ山形戦プレビュー】(20.10.13)

前節、栃木はアウェイで大宮アルディージャに0対0。これで9勝7分9敗で勝点34、順位は11位につける。今節対峙するモンテディオ山形は前節ホームでFC琉球と対峙して3-0。8勝8分9敗で勝点32、順位は13位につける。栃木は4試合ぶり勝利なるか。26節は栃木県グリーンスタジアムで19時キックオフ。

 

▼栃木、山形、2節の対戦時から互いに進化中

前節は大宮に対してスコアレスドロー。連敗を2で止めて迎えるホームでのモンテディオ山形戦だ。

守備はある程度堅調な状態にある。

一方の攻撃面は、大宮戦後、クロスへの入り方や入れるボールの質などを再確認した。「原点回帰」というフレーズも出ていたが、もう一度、やるべきことを整理して次節に挑む。

相手が栃木対策として構える時間もあるなか、栃木が相手を押し込む時間も増えているが、ここでクロスやミドルの精度を求める一方、田坂監督が言及している点が本筋であることも忘れてはならないだろう。

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