「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

柳育崇「ちゃんと守り切れたことは前向きに捉えていい」ほか西谷優希【J2第7節SC相模原戦後のコメント】(21.4.11)

2021明治安田生命J2リーグ第7節

2021年4月11日14時キックオフ 栃木県グリーンスタジアム

入場者数 2,919人

栃木SC 0-0 SC相模原

(前半0-0、後半0-0)
得点者:

天候 晴れ
気温 17.4
湿度 32%
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 1 川田 修平
DF 5 柳 育崇
DF 22 小野寺 健也
DF 26 面矢 行斗
MF 17 山本 廉
MF 25 佐藤 祥
MF 14 西谷 優希
MF 10 森 俊貴
FW 19 大島 康樹
FW 29 矢野 貴章
FW 11 ジュニーニョ
控えメンバー
GK 15 岡 大生
DF 36 乾 大知
MF 13 松岡 瑠夢
MF 16 菊池 大介
MF 37 上田 康太
MF 41 松本 凪生
FW 32 畑 潤基

25分 佐藤→松本
74分 ジュニーニョ→畑

 

■柳育崇

――この勝点1はどう捉えていますか?

「僕自身は悲観的になる必要はないと思っています。ピンチはたくさんあったし、それでも身体を張って防げていました。逆にチャンスを決め切れればよかったですけど、無失点で終えたことは前向きに捉えて次に進むべきだと思います」

――負けない状態で次に繋いだと。

「こういう難しいゲームでも最後に失点してしまうのではなく、ちゃんと守り切れたことは前向きに捉えていいと思います」

――相手のキーマンのユーリ選手への対応はどう振り返りますか?

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