【サッカー人気4位】【コラム】監督の電撃交代。その背景と、…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

後半の攻勢も実らずスコアレスドロー。勝ち切れなかった勝点1に滲み出るパワー感。【J2第8節 ジェフユナイテッド千葉戦レビュー】(21.4.18)

2021明治安田生命J2リーグ第8節

2021年4月17日14時キックオフ フクダ電子アリーナ

入場者数 3,777人

ジェフユナイテッド千葉 0-0 栃木SC

(前半0-0、後半0-0)
得点者:

天候 晴れ
気温 17.4
湿度 32%
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 1 川田 修平
DF 22 小野寺 健也
DF 5 柳 育崇
DF 26 面矢 行斗
MF 17 山本 廉
MF 41 松本 凪生
MF 14 西谷 優希
MF 10 森 俊貴
FW 19 大島 康樹
FW 29 矢野 貴章
FW 11 ジュニーニョ
控えメンバー
GK 15 岡 大生
DF 36 乾 大知
MF 13 松岡 瑠夢
MF 2 吉田 将也
MF 37 上田 康太
FW 27 五十嵐 理人
FW 34 有馬 幸太郎

46分 山本→松岡
86分 ジュニーニョ→五十嵐

 

▼前半は千葉ペース

千葉のスタメンを見ると対人に強いチャン・ミンギュ、岡野洵らの名前がDFの欄にあった。

3バックか、アンカーに入れる4-1-4-1か、どっちかでしょうね」と千葉番。

果たして千葉はチャン・ミンギュを中央に置く3バックを選択してきた。初めから3バックを採用するのは今季初めてだという。栃木対策であり、矢野対策である。

前半、栃木は矢野に当てたあとのセカンドがなかなか拾えなかった。矢野のポイントは五分五分でその場にボールが落ちるのだが、相手ボランチ2人が目を光らせて抜け目なく拾っていた。

 

千葉は奪ったボールを後ろで繋ぎながらサイドに付けるのだが、栃木のプレスに対して詰まったりタッチを割ってしまう展開。結局は栃木のサイドバックの背後へとフィードを入れてきたので、栃木としてはわかりやすかった。そうなるようにプレスで仕向けて限定できていた。

「トレーニングで準備してきたが、相手のプレッシャーが想定以上に速かった。それで(最終ラインから)ロングボールが増えてしまった」とは敵将のユン・ジョンファン。

3CBの中央に入ったチャン・ミンギュは「ロングボールが増えてしまったが、もう少しパスワークを生かしたかった」と振り返った。

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