2021.05.05

佐藤祥「相手をインテンシティで圧倒するのがベース。そういうシーンが少なくなってきていると感じていた」ほか柳育崇【J2第12節ギラヴァンツ北九州戦後のコメント】（21.5.5）

2021年05月05日 21時08分　
カテゴリ：監督・選手コメント • 試合情報
タグ : ギラヴァンツ北九州 • 佐藤祥 • 柳育崇

2021明治安田生命J2リーグ第12節

2021年5月5日16時キックオフ　カンセキスタジアムとちぎ

入場者数　3,487人

栃木SC　１－２　ギラヴァンツ北九州

（前半１－０、後半０－２）
得点者：25分　矢野貴章（栃木）、59分　髙橋大悟（北九州）、90+5分　富山貴光（北九州）

天候　晴れ
気温　19.4℃
湿度　71％
ピッチ　良

＜スターティングメンバー＞

GK 1 川田　修平
DF 5 柳　育崇
DF 22 小野寺　健也
DF 26 面矢　行斗
MF 13 松岡　瑠夢
MF 37 上田　康太
MF 41 松本　凪生
MF 10 森　俊貴
FW 11 ジュニーニョ
FW 29 矢野　貴章
FW 19 大島　康樹
控えメンバー
GK 15 岡　大生
DF 36 乾　大知
MF 16 菊池　大介
MF 17 山本　廉
MF 25 佐藤　祥
FW 32 畑　潤基
FW 34 有馬　幸太郎

54分　ジュニーニョ→山本
60分　松本→佐藤
84分　森→菊池

■佐藤祥

――失点直後の投入でしたが、どう試合に絡もうとしていたのでしょうか。

「自分たちのサッカーらしく試合を運べていないと思ったので、前へ前へパワーを出せるように球際だったりボールの運び方だったりを意識しようと思っていました。相手の立ち位置の妙もありましたが、そこに対する自分たちの判断の速さだったりプレスのスピードだったりでカバーできるところなので。そこは試合を通じてプレスに行けているときと、行けていないときがあったなと思います」

――外から見ていてもうちょっとやらないといけないと感じた部分は。

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