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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

6月の更新予定。【編集日記】(21.5.31)

こんにちは、鈴木です。

6月には19日(土)にホームでV・ファーレン長崎との対戦があります。13年秋まで5年弱、栃木SCで指揮をした松田浩監督の凱旋試合と言っていいでしょう。

16節の長崎対山口をフルタイムで見ましたが、早くも松田監督の代名詞であり伝家の宝刀、ゾーンディフェンスが浸透し、唸っておりました。

質の高いブラジル人選手たちも含めて、首を振って背後にいる味方と敵の位置を確認しているのがよくわかります。ボールを起点にスライドし、入ってくるボールへの寄せは速く、奪い切ったボールは失わない。

攻撃に移行すれば相手を見ながらボールを動かして食いつかせて背後を狙ったり、クロスは逆サイドの都倉の高さを活かして折り返して混戦を作ったり。ああ、栃木時代もやっていたなあと。チェ・クンシクの高さを活かして……みたいな。リードした試合終盤には玉田やイバルボらを前線投入して、前に出てくる相手の背後を突いてトドメとなる追加点、これで3対0の快勝。

攻守ともにセオリー通りで実にシンプルですが、選手たちの頭の中がよく整理された状態でゲームを進められている印象を受けました。長崎対山口は松田サッカーのエッセンスが凝縮しているのでおススメです。

松田監督が就任して以降、長崎は4戦3勝1分。そのうちクリーンシートが3試合。19節の対戦では非常に手ごわい状態に仕上がっていると思われます……が、対戦そのものは楽しみです。

 

また6月には9日(水)に天皇杯2回戦があります。対FC町田ゼルビア(19時キックオフ、グリスタ)。昨年の天皇杯はコロナの影響でレギュレーションが変わり参加できなかったので2年ぶりの大会参加となります。一昨年を思い出してみると、アウェイの山形に乗り込み、榊翔太、平岡翼のゴール、そして気迫の全員守備で山形に2対1で勝利。普段のリーグ戦になかなか出場できずにいた選手たちが奮闘したナイスゲームでした。この頃のリーグ戦が全然勝てなかっただけになおさらでした。

今年もターンオーバーをして戦うかはわかりませんが、リーグ戦では見えない、チームの新たな色が見えたりする大会なので楽しみです。そして試合は中継もなく(予定)、あとで見返すこともできないので、僕としてはメモに頼ってマッチレポートを書くため、一瞬一瞬のプレーをいつも以上に見逃してはいけない戦いになります。

 

さて、先日ここで募集させてもらった橋本大輔社長への質問について、多数のご応募をいただきありがとうございました。

今週、橋本社長のインタビューをセッティングできましたので、頂戴した質問を中心にぶつけて来ようと思います。6月中に掲載できるように準備を進めますので、しばしお待ちくださいませ。

 

あとは先日、某所で元栃木SC戦士の動画インタビュ―を収録してきましたので、これも6月中に掲載したいと思います。

こういうインタビューをテキストで発信するのか、動画で発信するのか、は模索している最中ですが、やりながら考えていこうと思っています。動画の場合は発信できる情報量が圧倒的に多いものの、30分の長さの動画は視聴する側が30分視聴しないといけない、というデメリットもありますからねえ(1.5倍速などで早送りもできますが)。これがテキストならば10分で済むでしょうから。

 

毎月のルーティン記事は以下のとおりです。

日曜日 試合当日 速報・監督選手コメント

月曜日 試合レビュー

火曜日 オフ(or何かあれば)

水曜日 練習レポートほかコラムなど

木曜日 練習レポート

金曜日 コラムなど

土曜日 試合に向けたプレビュー・コメント

 

そろそろ今季も前半戦が終了するので前半戦を振り返る長めのインタビューも考えています。また、新加入選手を中心とした「Jリーガーの履歴書」も検討中。

毎月の連載はスギ。さんの「カキスギちゃん!」。次回がVol.47。月一連載でやってきたので連載開始からもうすぐ丸4年になるんですねえ。Vol.60で丸5年、Vol.120で丸10年。よし、Vol.100までいったら書籍化だな。

 

栃木フットボールマガジン 鈴木康浩

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