畑潤基「同じカテゴリーのチームには負けられないし一つでも上に行きたい」【天皇杯2回戦 FC町田ゼルビア戦直前コメント】(21.6.8)
■畑潤基
――京都戦は右サイドハーフで試合に出ましたが、率直にプレーの感触は?
「練習でもやっているので違和感なく入れたと思います。どこで使ってもらったとしても、どこでも点が取れれば自分の幅も広がると思うので、そこはチャレンジしていきたいです。でも、まずFWとして点を取らないといけないので責任は感じています。どこで出ても、栃木でやることを必ずやりながら点を取ることを考えています」
――トレーニングマッチでもFW以外をやっているのですか?
「いや、ほぼFWですが練習の中でやっているんです」
――まず守備をやることを考えてゴールを狙っている。
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