柳育崇「首位相手にどれだけできるのか本当に楽しみ。思いっきり当たっていきたい」【J2第31節 京都サンガF.C.戦直前コメント】(21.9.24)
■柳育崇
――水戸戦を振り返ると。
「ダービーといういろんな意味がある試合で、それを選手一人ひとりが力に変えて良いプレーができていたとは思います。ただ、最後のクオリティは不足し、どうしても決め切れないところがありました。勝ち切りたかったなという思いが1番強いです」
――2試合連続無失点です。ボールを持たせて引いた場面もありました。
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