「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

前への鋭利な守備と、粘りの守備の融合を。このホーム連戦でさらに前進したい。【J2第36節 モンテディオ山形戦 プレビュー&コラム】(21.10.30)

前節はアウェイで上位町田と対戦し、粘り強い守備でゲームを締めてスコアレスドロー。今節はホームに山形を迎える。課題となるカウンターを成就させることはできるか。そして勝点を40の大台に乗せられるか。第36節栃木対山形は栃木県グリーンスタジアムで31日14時にキックオフを迎える。

 

PICK UP 飽和する二列目。チャンスを掴むのは誰か。

 

▼求められる攻撃的かつ鋭利な守備

他会場の結果により、栃木は今節、山形に勝てれば大きく前進できる。

守備は変わらず堅調だ。だが、守るだけでは勝てない。

「どれだけプレッシャーを掛けられるかが勝負になると思う」(谷内田)

これが今節の最大のテーマだろう。

前節町田戦は堅い守りを見せたが、防戦のまま試合を終えてしまった。谷内田が「今節はホームだし、もっとアグレッシブな姿勢を見せないといけない」と語っている。指揮官、選手たちの総意だろう。

攻撃チャンスを作り、先手を取り、粘り強く勝ちをもぎ取り、前進する。タフな3連戦の初陣だ。ここで勢いを付けたい。

 

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