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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

早々の失点を猛省し、全力で切り替えよ。【J2第39節 V・ファーレン長崎戦 レビュー】(21.11.14)

2021明治安田生命J2リーグ第39節

2021年11月13日14時キックオフ トランスコスモルスタジアム長崎

入場者数 6,795人

V・ファーレン長崎 3-0 栃木SC

(前半2-0、後半1-0)

得点者:4分 江川湧清(長崎)、14分 ウェリントン・ハット(長崎)、68分 都倉賢(長崎)

天候 曇り
気温 18.1℃
湿度 29
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 50 オビ パウエル オビンナ
DF 33 黒﨑 隼人
DF 5 柳 育崇
DF 36 乾 大知
MF 44 谷内田 哲平
MF 25 佐藤 祥
MF 14 西谷 優希
MF 49 溝渕 雄志
FW 29 矢野 貴章
FW 31 豊田 陽平
FW 11 ジュニーニョ
控えメンバー
GK 1 川田 修平
DF 20 三國 ケネディエブス
DF 22 小野寺 健也
MF 10 森 俊貴
MF 13 松岡 瑠夢
MF 17 山本 廉
FW 19 大島 康樹

46分 谷内田→森
46分 豊田→山本
70分 ジュニーニョ→松岡
85分 佐藤→三國
85分 西谷→小野寺 

 

▼早々の2失点でプランが崩れ、我慢の前半

長崎にあっぱれなゴールを決められたならば仕方がないが、序盤の2失点の仕方がなんとももったいない。やるせない。

ただ、やるせないという気持ちを落ち着かせ、整理すればいいだけだと思う。

 

試合後に選手たちが「どこかに気の緩みがある」と口を揃えている。メンタルは目に見えないのでわからない。時期が時期なのでメンタルの揺れはあると思う。4試合連続で先手を取られている以上、守備面の緩みについて言い訳はできない。

 

ただ、選手たちが「気が緩んだ」と捉えているので、次節に向けて引き締める材料をもらったと前向き捉え、しっかり準備するだけだろう。

 

試合の入りはアグレッシブだった。秋田戦の後半にあった「強気」を押し出したかのようだった。

2失点とも前にアグレッシブに掛かったときに背後を突かれ、そこで犯したファウルが起点になっているが、背後を取られたときの選手たちの帰陣は非常に速いし、人数も揃っていた。

 

4分の失点シーンは相手FKに対し、矢野と谷内田がクリアミスを犯している。ただ、相手選手がシュートを強振できる位置にセカンドボールが3回もこぼれてしまった、という不運もある。そのうち2回はオビが足に当ててセーブしているが3回目にやられた。

クリアミス2回と不運が重なった。

 

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