クロスからゴールを奪えている要因は何か？【6/2 練習フォトレポート】（22.6.3）
天皇杯・岡山戦のスタメン組。J1チームへの挑戦権を見事に勝ち取りました！
自身のゴールでチームを勝利に導いたトカチ選手。昨日のように喜ぶ姿をたくさん見たいですね！
大森渚生選手は小堀空選手とチームメイトの練習を傍らで見守っていました
※撮影・写真キャプションは稲葉美和
▼徳島戦から４試合でクロスから３ゴール
昨日2日のトレーニングは河内陸上競技場で14時からスタートした。
1日の天皇杯岡山戦を戦った選手たちは、当日7時台の新幹線に乗車し（僕もでした）、昼前に宇都宮に到着、そのまま河内に向かってクールダウンをした。
（残り 2021文字／全文: 2487文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 瀬沼優司「上に行くには自分たちの戦いができているときに結果を出せるかだと思います」ほか福森健太【J2第20節 V・ファーレン長崎戦直前コメント】（22.6.4）
- 前の記事 »
- 内容、そして先制点、複数得点へと繋がる道。【天皇杯2回戦 ファジアーノ岡山戦 レビュー】（22.6.2）
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ