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【無料掲載】三度神戸と対峙・大原レポート

槙野は別メニューも順調に回復

チームは軽めの調整

浦和レッズはYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦・ヴィッセル神戸戦を明日に控え、大原グラウンドで夕方の1530分から最終のトレーニングを実施した。

本日は32度前後まで気温が上がったが、湿度が低めで、日陰に入ると心地良い風が吹く好天に恵まれた。夕方から雨が降る予報もあったが、幸いにも練習中は太陽の光が射し、選手たちは精力的にボールを追いかけてコンディションを整えていた。

ルヴァンカップ準々決勝第1戦で負傷交代した梅崎司は左膝前十字靭帯損傷と診断された。今後患部の腫れが引いた時点で手術に臨み、詳細な全治期間が判明する予定だ。

その他、右太もも裏肉離れで日本代表を辞退した槙野智章は別メニューながらも元気にピッチに現れ、ダッシュやキックを行っていた。ただし彼の復帰はおそらく来週末のJリーグ2ndステージ第11節のサガン鳥栖戦で、明日のゲームはベンチ外となるだろう。また、足首打撲から復帰したばかりで神戸遠征に帯同しなかった平川忠亮は、すでにフルメニューをこなしている。

チームは1010、途中から9対9のミニゲームを実施したが、中3日での連戦が続いている状況もあって練習時間は短め。全体練習終了後の自主練も、堀孝史コーチが「もう、ここで終了」と選手たちに厳命し、できるだけ疲労を残さずに明日のゲームに臨む所作がうかがえた。

ルヴァンカップはホーム&アウェーのノックアウト方式。アウェーの第1戦を21で先勝した浦和は、第2戦で相手に勝利すれば自動的に勝ち抜け。また01での敗戦でもアウェーゴール差で準決勝進出が決定する。一方12で敗戦した場合は15分ハーフの延長戦に入るが、延長戦ではアウェーゴールが適用されず、勝敗が決しない場合はPK戦となる。そして神戸が第2戦で3得点以上決めた場合は、アウェーゴール差で浦和が敗退となる。

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