2018天皇杯3回戦・松本山雅戦[反町康治監督][監督コメント]

●反町康治監督

 残念な結果になりました。ポジティブな点で言えば、我々の残された大会はひとつの大会だけになったということです。ですので、後半戦に入っていますが、そこに集中してやっていきたいと思っています。前半は流れの中からやられる感じはあまりしませんでしたが、後半、向こうが少しメンバーを代えたりして助かった点もありますが、逆に相手の得点が入って少し局面で数的不利になった部分があったので、『そこはやっぱりさすがだな』という部分はありました。ただ、最後のところでしっかり対応できたと思います。

(残り 264文字/全文: 508文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »