2018明治安田生命J1リーグ第30節・鹿島アントラーズ戦[長澤和輝][選手コメント]
●長澤和輝
Q 今日も前半の立ち上がりから非常に良い攻撃ができていましたが、それは鹿島の守り方などを頭に入れながらやっていた部分があるのですか?
A 相手のフォーメーションが4-4-2と僕たちの3-5-2というか、そこで空いてくるポジションが違うので、それを狙っていこうという話はしていました。
Q 攻撃時は3-1-6と言っていいくらい高い位置で、鹿島は人に付いてくる感じでしたけども、そのあたりで上手く引き寄せることができたようにも見えましたが?
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