YBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝第2戦【監督コメント】大槻毅監督「台風が来ているときに、ゴール裏を埋めてくれたファン・サポーターに申し訳ない」
●大槻毅監督
試合前に『3点取りましょう』という話で入ってきて、『3点取らないと次のラウンドに進めませんよ』という話で、条件は2-0でもいいんですけど、『3点取りましょう、点を取りに行くと1点は失うでしょう』という話をして。選手は、(興梠)慎三がケガしてしまったのは残念でしたけども、あそこまでプラン通りに進めてこられたところで、それでアクシデントがあったところも含めて良い対応をしてくれたと思います。選手に感謝しています。台風が来ているときに、ああいうふうにゴール裏を埋めてくれたファン・サポーターのみなさんに良い思いをしてもらいたかったんですけど、本当に申し訳ないなという気持ちが強いです
Q 前半、良い流れで点も入ったが、良い流れになった理由と、後半途中に鹿島アントラーズの勢いを受けた理由、その二つをどう捉えているか?
(残り 702文字/全文: 1062文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- YBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝第2戦【監督コメント】大岩剛監督(鹿島)「あれほどのインテンシティで入ってくることは少し予想外だった」
- 前の記事 »
- ホームでのビハインドを覆し、浦和が逆転突破に挑む【Match Preview】[2019YBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝第2戦]鹿島アントラーズvs浦和レッズ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ