【サッカーパック人気2位】 “戦国”J2の怖さを体感。残留争いを戦う栃木のパワーを崩し切れず【栃木…

受動的な戦略、挽回した後半。勝利を希求も、試合最終盤に被弾【島崎英純】2019Jリーグ第29節・大分トリニータ戦レビュー

異なるチームスタイル

 浦和レッズと大分トリニータは同システムの3-4-2-1を用いるため、当然様相は『ミラーゲーム』になる。浦和の大槻毅監督も大分の片野坂知宏監督もミハイロ・ペトロヴィッチ監督(現・北海道コンサドーレ札幌監督)の薫陶を受けており、この型に精通しているとも言える。しかし、実際に対峙して分かったのはお互いの明確なプレースキームの違いだった。

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