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【無料記事】浦研的日日是好日-『福田正博×坪井慶介Zoom対談(近日公開)、実施しました!』2020.05.10

ブンデスリーガは5月16日、無観客で再開

 ドイツ・ブンデスリーガは5月16日からのリーグ再開を正式に決定しました。これはドイツ政府と各州知事とのビデオ会議でブンデスリーガの再開を5月後半から承認したことを受けたものです。

 ブンデスリーガのクリスチャン・セイファートCEOは当初、5月15日の金曜日からリーグを再開する意向を表明していましたが、結局その日程は1日だけずれました。セイファートCEOはその理由について、「5月15日では『5月後半にならないから』』と説明しています。5月16日が果たして5月の後半にあたるのかどうかなど、ツッコミどころが満載ですが(笑)、それでもヨーロッパの5大リーグで最も早くリーグの再開を決断したことで注目を集めているのは確かです。

 ただ、リーグを再開させるためには相応の準備も必要です。ブンデスリーガでは試合の1週間前からチーム全体を隔離する形にしてトレーニングをし、週内に2回のPCR検査が義務付けられました。この施策に沿って昨日、2部のディナモ・ドレスデンの2選手から陽性反応が出たため、チーム全体が2週間の隔離に入ることとなりました。これにより、ディナモ・ドレスデンは5月17日に予定されていたハノーファーとのアウェー戦を行うことができず、今試合の延期が濃厚となっています。延期は週明けに正式決定するものと思われますが、今後も各地域毎の制限措置や各チームのウイルス感染状況によって、ブンデスリーガは柔軟に試合開催や延期の可否を決定すると思われます。

 また、無観客試合で開催される各ゲームはすべて、300人前後での開催を義務付けることになっています。この300人の中には選手、コーチングスタッフ、審判団、両クラブ関係者はもちろん、警備員、メディアなど、試合に携わる者すべてが対象となっています。ちなみにメディアは各試合10人という制限が設けられており、僕自身も今回、5月16日開催予定のアイントラハト・フランクフルトvsボルシア・メンヘングラードバッハの取材申請を行いましたが、クラブからすぐに「現在取材メディア10人を選定中だが、インターナショナルメディアに関しては取材許可が下りないかもしれない」との返答を受けました。このような状況下では現地記者、特にホームクラブに関連する記者が優先されるのは当然の成り行きですので、僕自身も承知して今後も多角的に取材活動を行っていきたいと思っています。

 Jリーグは現状、新型コロナウイルスへの感染予防および拡散防止のため、5月30日(土)以降に開催予定だったゲームの延期を発表しています。浦和レッズが所属するJ1に関しては5月30日(土)と31日(日)に開催予定だった第16節が改めて延期となり、これによって第2節からの総計15試合が延期となり、YBCルヴァンカップもその日程に準じて6試合が延期となっています。なお、6月13日(土)以降の開催についても未定となっていますが、これは日本国内のウイルス感染状況と政府、各自治体の取り組みや制限措置を鑑みたうえで随時判断していくと思われます。これに関してはドイツも日本も差異なく、しっかりと国とリーグが連携して施策を進めていただきたいと思っています。

 

 さて、先日、福田正博さんと坪井慶介さんのオンラインでの『Zoom対談』を実施致しました! 福田さんも無事にご自身のIpadからZoomにサインインし、初めてご自宅からネットを繋ぐことができました! 対談は和気あいあいとした雰囲気でしたが、特に興味深かったのは福田さん、坪井さんがそれぞれに挙げた『(ご自身がプレーした)マイフェイバリットゲーム』でした。坪井さんは以前の原稿で2003シーズンのヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)決勝を挙げていましたが、今回はあえて別のゲームを選出していただき、これが結構意外なもの。そして福田さんは、これまであまりご自身の浦和でのフェイバリットゲームを語ってこなかったように思うのですが、今回挙げたゲームは浦和レッズのサポーターの中には感慨深く思われる方もおられるかもしれません。

 『福田正博×坪井慶介×島崎英純『浦研プラス』Zoom対談』は近日中の掲載を予定しておりますので、今しばらくお待ちください!

(了)

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