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【チームコラム】今の浦和で、リーグ再開後に鍵を握るポジションは……

(C)URAWA REDS

7月4日へ向かって

 先日、J1の名古屋グランパスから、FW金崎夢生に続いてGKのミチェル・ランゲラックの新型コロナウイルス感染が発表された。現在の名古屋はチーム活動を再び休止しており、7月4日のJ1再開に向けた準備が行えないでいる。ただしJリーグは今後、ドイツ・ブンデスリーガ2部でディナモ・ドレスデンの選手からウイルス陽性反応が示された際にドレスデン絡みのゲームのみを延期した処置に倣い(ドレスデンの延期試合であるハノーファー戦は6月3日に実施)、予定通り6月15日に再開後の対戦カードを発表する形で進めている。

 浦和レッズは5月25日に埼玉県を含む5都道県での緊急事態宣言の解除が発表されたことを受け、5月27日からトップチームの活動を再開した。当初は少人数のグループ制とし、各グループの施設利用に時間差を付けてトレーニングを実施していたが、6月4日には晴れて全体トレーニングを再開させている。今後も十全なウイルス感染防止対策を施したうえで練習に取り組んでいくだろう。

 浦和にとっての目下の目標と課題は長期の中断期間を経たことで低下したコンディションのリカバリー、そしてJリーグ1試合、YBCルヴァンカップ・グループステージ1試合の計2試合の公式戦で得られた知見と経験をベースに、今年初頭の沖縄キャンプで築き上げたチーム戦術、チームスタイルのさらなる向上を目指す点にある。

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