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2020J1リーグ第8節・清水エスパルス戦 ピーター・クラモフスキー監督(清水)「前半は自分たちがやりたいように支配できたし、多くのチャンスを作れていた」(特別公開)

ピーター・クラモフスキー監督

いいゲームだった。前半は自分たちがやりたいように支配できたし、多くのチャンスを作れていたと思う。そのなかで決め切れればよかったが、やはりゴールというのはゲームを変えるものだと思う。後半は少しコントロールしながら、残念な形で失点をしてしまったが、最後までしっかりとプレーして勝ち点1を取ったので今後につなげたい。

Q 3戦負けなしで流れが向いてきた要因は?

メンタリティだと思う。今日出た選手、ここに来ていない選手全員がしっかりといいメンタリティを持って戦っている。選手たちは信念を持ってやり続けているし、試合のなかでも決定機になりかけたものがある。勝ち点3を取れなかったのは残念だが、勝ち点1を持って次に向けてしっかり準備をしていければ。

Q ヴァウド選手の同点ゴールについては?

自分たちのサッカーをやった結果だと思うし、数点取れてももおかしくなかった。選手全員が信念を持ちながら、全員が諦めずに戦ったのがこの結果につながったと思う。

Q マリノスでのアシスタントとしての経験を清水の監督として生かしているか?

プロジェクトの最初は難しいものだし、良いときもあれば、悪い状況もある。今シーズン戦う中で勝てそうな試合もあった。こういったことは山を登っていく旅路にあることだと思っている。ここにいる選手、いない選手、すべてがやっていることを信じて、日々成長しようとしてくれていると思う。

Q 相手のゴール前の守りが堅くて崩しきれなかったのが今後の課題か? またCKのチャンスもなかなか生かせなかったが、最後にセットプレーから得点に結びつけたことはどう評価する?

最終的には前半はやりたいように支配できたし、いいサッカーができた。危険なエリアに入れたし、危険なチャンスも作れていたが、決めきれなかった。そこは常に改善しないといけない。

もしかしたら、別の日ならゴールが入っていたかもしれない。得点は、自分たちが流れをうまく作りながら、そのなかで生まれたと思っている。サッカーはすべての要素が重要になってくるし、守備の構成だったり、守備からゴールを取ることも重要。ポゼッションを取れたら、しっかりと流れから試合を支配できるようにしていきたい。セットプレーも重要な要素なので、そういった部分も伸ばしていければいいと思う。

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