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2020J1リーグ第28節・ガンバ大阪戦 宇佐美貴史「意識しないといけないかもしれないが、川崎の『か』の字もない感じ」(無料公開)

宇佐美貴史

Q 前半から試合の入りは良かったのでは?
いや、個人的には別に良くなかったと思う、チームとしても、なかなか。ほとんど五分五分の状況だったかなと。
Q 得点場面を振り返ると?
こぼれてきたので、展開的にも一発を狙いたいという思いもあったし、なんとしても勝ち点を拾わないと、と思っていたので、そこを狙い続けた結果、良いところにボールがこぼれてきて、良いところにシュートが打てたかなと。

Q 前節は痛い敗戦を喫したが、どう切り替えてきた?
まったくと言っていいほど良い部分がなかったし、相手が良かったから自分たちが良くなかったというより、自分たちが良くなさ過ぎた結果、相手に上回られたと感じていたので、個人的にはそういうチームの雰囲気を変えるような試合がしたいと思っていたし、そういうゲームにするために、得点を作り出すことが必要になってくると試合前に思っていた。

Q 監督は川崎のことは気にせず、目の前の試合に集中するようにという話をしたと言っていたが、選手としての心境は?
正直、あきらめたわけじゃないけど、差がものすごく開いているし、川崎を見ているというよりは、目の前の試合を勝ち続けることだけしか考えていない。僕は試合前もそうだし、昨日くらいから川崎の結果を気にしているということも一切なかった。川崎にプレッシャーをかけるという感情も個人的にはないし、チームとして目の前の試合にただただ勝ちたいだけ。意識しないといけないかもしれないが、川崎の「か」の字もない感じ。目の前の試合にいっぱいいっぱいになっている感じです。

Q 次は川崎との対決だが、目の前では優勝を決められたくないのでは?
それは本当にその通り。目の前でタイトルを取られることは受け入れられないし、今日は結果的に目の前の一試合を取るということでレッズに勝って、優勝をひとまず止められて、次は川崎の選手たちもホームで決めたいと思っているだろうし、川崎サポーターのみなさんも目の前で見たいと思っているだろうし、そこを僕らが止めることに意味があると思う。いいチャレンジだと思う。

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