2021沖縄キャンプ・5日目:選手コメント/宇賀神友弥『リーグ優勝するために、浦和レッズに貢献できるように気持ちを強く持って戦いたい』
2021シーズンの浦和レッズ・沖縄キャンプも5日目を消化した。連日厳しいトレーニングに臨む中で、所属選手たちはリカルド・ロドリゲス新監督の下で新たなサッカースタイルの習熟に励んでいる。
本日のオンライン選手会見に登場するのはベテランの域に達し、数多くの経験を備え持つ宇賀神友弥。新チームの印象、そして若手選手とのコミュニケーションの仕方などを詳細に語った。
●宇賀神友弥
Q 今日のトレーニングを見ていると、ミシャさんの時のシャドートレーニングに似ていて懐かしいなと感じたのですが、その意味では飲み込みやすいところもあったかと思うのですが、いかがでしょう?
(残り 5212文字/全文: 5564文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 2021沖縄キャンプ・5日目:新チーム考察『見えてきた概要。求められるのはユーティリティ能力』
- 前の記事 »
- 2021沖縄キャンプ・4日目:選手コメント/槙野智章『ここ2、3年の、長く暗いトンネルから抜け出せると思っている』
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ