【サッカー人気1位】課題になる作りの“コストダウン” 水を…

2021Jリーグ第25節・徳島ヴォルティス戦 西川周作「ピンチでも粘れば、必ずチャンスがくると信じていました」

西川周作
Q 特に2、3回の決定機を止めたのが勝敗を左右したが?
前半はピッチレベルでいうと、コイントスで相手がコートを変えてきて、かなり向かい風でゴールを守らないといけない状況で、風も、雨もあって、ピッチが非常にすべりやすく、いつもどおりやりたいサッカーは前半はちょっとできないというのは開始早々から感じていました。それは自分の経験値にもあったし、そこで考え方を変えながら、相手がボールをもっていても、ピンチでも粘れば、必ずチャンスがくると信じていましたし、2本ほど危ないシュートでしたが、しっかり準備して、相手GKが1セーブ1セーブ大事に処理することで、みんなもネガティブになりかけでもポジティブになれていたし、CKでもポジティブな声を出しながら前半は耐えた印象です。

Q ショルツ選手と長い時間プレーするのは初めてだったが、彼の良さは?
ディフェンスリーダーとして声を出してラインコントロールしてくれているところ、ポテンシャルの高さには正直、今日一緒にやってみて驚かされました。左も右も非常に精度の高いボールを前に供給できるし、フィードだけではなくて、持ち運んでのパスも良さだと思います。そこは試合をやっていけば、Jリーグに慣れてくるし、チームにとっても非常に大事なピースかなと思っています。

Q 苦しいなか、西川の良さを出しながら2試合連続クリーンシート。ポジション争いのなかで充実した2試合だった?
今回、京都から中2日でリーグ戦で、チームとしてもいつも一緒のメンバーが出るわけではないし、常にいい状態のメンバーが試合に出ている。監督もみんなに競争意識を持たせていると思うし、僕のポジションにも素晴らしいGKが2人いるので、お互い高め合いながら練習ができているし、試合でも責任感もってゴールを守れています。過去に5試合外れていた時間がありましたが、その時間は無駄じゃなかったなと。まだまだ満足することなく、1試合でも多く勝ち続けないといけないと思っています。

Q 遠征が続き、次はホームに戻って、駒場で広島戦になるが?

(残り 570文字/全文: 1423文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »