【選手ミニコラム】真夏の太陽よりも浦和の太陽~柏木陽介選手
脳みそが溶けて流れ落ちてしまうのではないか、と思うぐらい暑い。頭の中が真っ白になっていき、思考能力が低下していくのが分かる。とにかく暑い!そんな中で、フットボールをしていること事態が異常に思えてならない。練習のミニゲームで、攻守の切り替え早く走ることが出来る選手たちは、トップアスリートだ。
そんなトップアスリートの集団の中で、鋭い眼光で視野を広く取り、ピッチの真ん中から攻撃を組み立ている柏木陽介選手の動きが、一段と輝いて見えた。
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