0‐7の処方箋(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

森脇良太が考える、選手としての責任のとりかた 

(Report by 河合貴子)

ひとりひとりの慢心があった

シーズン途中で監督を代えることは、チームにとっては立て直しを図るための最終手段しかない。監督を代えることで大きなリスクは否めない。だが、監督交代で大鉈を振るい劇的な変化をチームにもとらすことで、良い方向に改善できることもある。

選手から信頼も厚いペトロビッチ監督解任を受けて、選手たちは自分たちの責任を大きく感じていた。森脇良太選手もその1人である。

「自分の顔をグーパンチで殴りたい」と心の底から湧き起こる感情を押し殺すように、森脇選手はグッと拳を握りしめ、「監督が責任をとったけど、ピッチの上で表現してスタイルを出すのは、選手の責任だ。そこが一番大きい」と険しい表情で話した。

(残り 1161文字/全文: 1476文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ