浦レポ by 浦和フットボール通信

槙野智章が恩師との別れを機に背負った想いとは【2017選手レビュー】


(取材・文)河合貴子

更なる飛躍年へ

5年半にも及ぶペトロビッチ監督体制に、シーズン途中で終止符を打った浦和。「後悔しかない」と頬をつたわる涙が、槙野智章選手の心境を物語っていた。

広島時代を含めてペトロヴィッチ前監督と長期に渡り共に歩んできた槙野選手は「浦和の誰よりも長く一緒にやってきた。監督と選手を越えた関係だったと思うし、こういう状況になった責任を感じている。本来、結果が出ない時は監督が解任、辞任、この場から去るということが、1つの選択肢かも知れないけど・・・。監督が去ることで大きく変わることもたくさんあると思うし、それはプラス面もマイナス面もあると思う。ただ、責任は選手にあるかも知れない。個人的にも重く感じている」とペトロヴィッチ前監督の解任を真摯に受け止めていた。

(残り 1532文字/全文: 1870文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ