浦レポ by 浦和フットボール通信

勝負師の表情になってきた荻原拓也の”仕掛けの美学”とは


(Report by 河野正)

停滞したチームの中で躍動感をみせる

浦和はここ3試合で9失点と守備に安定感を欠き、C大阪に逆転負けを喫して今季3度目の2連敗。前節に続いて先制ゴールがあだ花となった。

1点を追い掛ける後半26分、DF宇賀神友弥に代わり、新人のDF荻原拓也が送り込まれた。宇賀神と同じ左ウイングバックに入ると徹頭徹尾、仕掛けの美学を貫いた。1対1の場面を何度もつくり、味方のシュートやCKにつなげた。その躍動感に満ち満ちた動きはウイングバックというより、シャドーに近いプレーぶりだった。

(残り 978文字/全文: 1223文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ