浦レポ by 浦和フットボール通信

オシドリ夫婦のような青木拓矢と武藤雄樹の仲良しホットラインから決勝弾が決まる【河合貴子 試合のポイント/明治安田生命Jリーグ第27節 横浜FM戦】


(Report by 河合貴子)

5か月ぶりの武藤のゴールが決勝弾に

苦しんで、苦しんでやっとつかんだ勝利であった。横浜FMに主導権を握られながらも勝ち獲った勝利に、安堵の笑みがこぼれた。

横浜FMの決定的なチャンスをしのぎ、苦しい展開の中で43分にFKのこぼれ球を拾った宇賀神友弥選手が思いきりよく振り抜いたミドルシュートが決まり先制したが、69分に途中出場したウーゴ選手に同点にされてしまった。だが、79分に青木拓矢選手と武藤雄樹選手のホットラインからゴールが決まると、残り時間を全員で守り抜き2-1で横浜FMを下したのだ。

決勝弾を叩き出した武藤選手は「ゴール自体も久しぶりでしたし、決勝ゴールって言うんですかね?!僕のゴールで勝利に導くことができたのは、思い返せない。いつぶりだったか分からない。すごく嬉しかった」と声を弾ませた。武藤選手にとって、約5か月ぶり(4月11日アウェイ・神戸戦)のゴールであった。

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