【サッカー人気3位】【J2箱推し宣言!終盤戦スペシャル】昇…

浦レポ by 浦和フットボール通信

「引き算」で作り上げたゲームプラン、マリノス撃破を導いた仕込み【轡田哲朗ゲームレビュー/明治安田生命Jリーグ第22節 横浜FM戦】


(Report by 轡田哲朗)

マルティノスをスタメン起用も、そのプレーは見ての通り

浦和レッズは16日のJ1第26節で、横浜F・マリノスとのアウェーゲームに2-1で勝利した。前節のセレッソ大阪戦でファブリシオが全治7か月の重傷となり、柏木陽介も左内転筋の張りで欠場。他にも負傷を抱えてプレーできない選手がいて、結局のところ7人の選手が試合メンバーとして考えられない状況で迎えていた。

そうした中で、ファブリシオが務めていたポジションにはマルティノスが入った。しかし、残念ながら前半45分間で見切りをつけられてしまった。試合後の記者会見では、報道陣からその交代に関する質問が1つも出ないほどで、つまり誰の目にも納得の交代。厳しい言い方だが、これまで出場機会を失っていたことにより、試合勘の欠如やモチベーションの変な上がり方によって空回りしたのなら仕方のない部分もあるが、空回りするところにすら達していなかった。今季に向けた目玉補強ではあったものの、現実的に彼にもう一度チャンスを与えるかと言われれば大きく首をひねらざるを得ない。

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