ザ・J2クラブの水戸が首位。2000年に取材した「水戸vs浦和」から思うこと(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

引き継いでいく“大卒”のバトン 平川から宇賀神、そして岩武へ


(Report by 轡田哲朗)

宇賀神が敬愛し、お手本にしてきた平川の存在

ずっと追いかけてきた背中は、昨季限りで永遠に見えなくなった。平川忠亮が現役を引退したことで、宇賀神友弥がずっと目標にしてきた存在は第2のサッカー人生へとフィールドを移した。2014年の前半、平川がJ1通算300試合、宇賀神がJ1通算100試合出場を達成したころだったと思うけれども、宇賀神は「まだヒラさんという偉大な存在を追いかけているだけ。大卒でここまでやれるという良いお手本がいるから」と話した。それを受け、平川も「ウガだったら200試合、300試合とやっていける能力があるし、そういう存在になってくれないと困る」なんていう話をしていた。

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