都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

浦和のDNAを持った広瀬陸斗を恩師の池田コーチ、後輩の茂木力也が語る

横浜FMの『背番号18番』

横浜FMに『背番号18番』を背負いサイドで勇猛に闘う選手がいる。浦和ユース出身の広瀬陸斗選手だ。浦和ユース出身だがトップチームには昇格できず、2014年に水戸へ入団。その翌年には徳島へと移籍して徐々に頭角を現し、今シーズンから横浜FMへ移籍しついにJ1の舞台へと這い上がってきた。そして開幕戦からサイドバックを任され、見事にスタメンを物にした。

広瀬選手の父は、FKの名手でもあり、攻守において素晴らしいテクニックを持ち、長きに渡り浦和の中盤で攻守のバランスを取りながらゲームをコントロールしていた、あの広瀬治氏だ。広瀬氏は、固定背番号制度になってからは『背番号8番』を背負っていた。だが、その背番号を小野伸二選手へと譲り、引退するまでの2年間は『背番号18番』を付けていた。チームは違えども父と同じ『背番号18』に思い入れはあるはずだ。しかも、自分が生まれ育った浦和との対戦だ。父の現役時代を知る浦和を愛する人々が、たくさんいる中での試合だ。当然、気合いが入るだろう。

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