【サッカー人気2位】鬼門で完敗。それでも、旅路は始まったば…

浦レポ by 浦和フットボール通信

主張しないことで主張が強まるトップ下 水谷有希のプレーが面白い【轡田哲朗レッズレビュー/なでしこリーグ第8節千葉戦】


(Report by 轡田哲朗)

新しいチャレンジを始めた1年、起こり得る失点

浦和レッズレディースは、11日のリーグ第8節のジェフユナイテッド千葉レディース戦に0-2で敗れた。2失点のうち1点は最終ラインでのパスミスともコントロールミスとも言える割と明確なヒューマンエラーで、もう1点は自陣でどっちつかずのボールが相手に渡った瞬間、相手FWと浦和のセンターバックが1対1になっている状況を狙われたものだった。

今季、森栄次監督が就任してやろうとしているサッカーは、最終ラインからボールを持って組み立て、人数を掛けて相手ゴールに迫っていこうというもので、少し寄せられたからと言ってポンポンと蹴り飛ばすようなものではない。ある意味では、トップチームにミハイロ・ペトロヴィッチ監督が就任した時と似たような環境にあるので、少なくとも初年度の今季は、この手の失点が起こるのは自然だ。

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