汰木康也が上武大とのTMで新境地を開拓!?
(Report by 河合貴子)
中盤でもドリブルが活きる
上武大学サッカー部とのトレーニング・マッチで、しっかりと自分色を出してピッチの中で躍動していたのは汰木康也選手であった。
山田直輝選手をアンカーにして、右に池髙暢希選手、左に汰木選手の逆三角形で中盤を構成すると、まるでトップ下で攻撃のギアを入れるような動きもみせていた。クサビのパスを受けると得意のドリブルで斜めに切れ込んだり、縦に抜けたりと大活躍!
(残り 1516文字/全文: 1716文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ