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浦レポ by 浦和フットボール通信

ここに負けるわけないと思えた理由 ラウンド16はホーム&ホームだった【轡田哲朗レッズレビュー/ACL R16第2戦 蔚山戦】


(Report by 轡田哲朗)

ガラガラのスタジアムと「張り子の虎」

浦和レッズは26日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16第2戦、敵地での蔚山現代(韓国)戦で3-0の勝利を収め、初戦のホームを1-2で落としたところから2戦合計4-2での逆転突破を決めた。浦和のエース興梠慎三の2ゴールも素晴らしかったし、3点すべてに論理的な整合性があった。それでもなお、現実的な条件でありながらも楽ではない試合を乗り切ったことは、大いに評価されるべきだろう。

大槻毅監督は、右サイドに宇賀神友弥を起用し、ファブリシオをシャドーに放り込んだ。宇賀神いわく「ランチミーティングまでスタメンは分からなかった」「ファブリシオのシャドーは練習でやってないし、ビックリした」ということだったから、当日の天気から予想されるピッチ状態や前日練習での動き、頭の中で行われるシミュレーションと、様々な要素から決断を下したのだろう。

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