山田直輝が紅白戦ですべての得点シーンに絡む1ゴール2アシストと猛アピール 大槻監督から求められていることは?
(Report by 河合貴子)
天皇杯での悔しさをバネに
山田直輝選手は「90分通してチームの勝利のために闘うつもりでいた。体力的にも・・・。後半になって運動量が落ちて、チームに迷惑が掛けるミスが多かった。自分ができることを準備してやったので後悔はないですけど、もう少し自分ができることがあった」と天皇杯・流経大戦を60分でピッチを後にした悔しさを噛みしめていた。
(残り 1332文字/全文: 1511文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ