田代有三はなぜオーストラリアでセカンドキャリアをスタートさせたのか?(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

「あいつがいると浦和らしくなる」興梠慎三も絶賛 関根貴大が復帰戦で攻守において存在感【河合貴子 試合のポイント/J第20節磐田戦】


(Report by 河合貴子)

前半3得点で磐田を退ける

なかなか波に乗れない浦和は、浮上のキッカケを掴むためにも絶対に連敗だけは許されない。ましてや下位に沈む磐田に対して、取りこぼしはしたくない。攻守において浦和に活気をもたらし旋風を巻き起こしてくれたのは、満を持して起用された関根貴大選手と仙台戦で負傷交代を余儀なくされた武藤雄樹選手であった。2人の先発はないだろうと予想されている中で、大槻監督は良い意味でおおかたの予想を覆してくれた。

関根選手と武藤選手が加わっただけで、他の選手が本当にピッチで生き生きと躍動していった。試合開始から主導権を握ったのは、浦和であった。磐田は、5バックのラインを作り、アンカーの田口選手を中心に逆三角形で中盤を構成するも、そのギャップを浦和がうまく突いた。

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