田代有三はなぜオーストラリアでセカンドキャリアをスタートさせたのか?(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

現れた“関根効果”と、磐田に助けられた前半 ドリブラーの価値とは何か【轡田哲朗レッズレビュー/J第20節磐田戦】

(Report by 轡田哲朗)

約2年ぶりの関根、非公開の2日で復活した武藤

浦和レッズは20日にアウェーで迎えたジュビロ磐田とのJ1第20節の試合に3-1で勝利した。前半に何度となく背後を取って3点を奪った一方で、後半は決定機で仕留められなかった場面もあったが無得点で1失点。柴戸海も退場処分を受けるなど、得失点差などもう少し欲を出したい面もある試合だった。

何よりもこの試合で注目を集めたのは、約2年ぶりに浦和のユニフォームを着て出場となった関根貴大だろう。非公開で行われた前日練習で「ずっと右サイドが多かったですけど、左サイドに入ったので、スタメンかな」と、察したと話す。ダブルボランチはプレーメーカーを置くのではなく、青木拓矢と柴戸海の組み合わせが選択された。そして、3日前の時点で別メニュー調整だった武藤雄樹は、非公開の2日間で状態の回復が確認されてスタメン起用となった。

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