見えてきた?今年のJ2勢力地図(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

「鹿島戦は特別」と話す選手たち、青木のパートナーは誰になるか【鹿島戦プレビュー】

(Report by 轡田哲朗)

大槻監督が考えるメンバー選考のポイント

浦和レッズは31日にリーグ第16節のホームゲーム、鹿島アントラーズ戦を迎える。互いにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で16強に進出したことで、本来なら6月に行われるはずのゲームが延期日程とされていたものだ。だから、16節だがリーグとしては20試合目であり、鹿島とはシーズンの初戦になる。

先日、ルヴァン杯の準々決勝で鹿島と対戦することが組み合わせ抽選会によって決まった。そして、ACLでは両者が準決勝に進出すれば対戦する。これは、いずれもホーム&アウェーの戦いだ。そして、天皇杯でもどこかのタイミングで対戦する可能性を残している。そのため、リーグ戦の試合と合わせて今シーズン最大7試合を戦う相手との初戦とも言える。

日程が変更になったことは、少しだけ浦和に有利と言えるかもしれない。浦和は関根貴大が約2年ぶりに復帰し、スタメンに絡み得る選手という意味では1人増えた。一方の鹿島は欧州移籍をした選手がいることで、スタメンクラスが減っている。もちろん、チームのサイクルという点で中長期的に見ればどちらが得かは何とも言えないが、この瞬間の戦力という点では浦和のアドバンテージの方が大きいだろう。

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