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浦レポ by 浦和フットボール通信

菅澤優衣香が生まれ故郷のために「台風15号義援金募金」を呼びかける

(Report by 河合貴子)

サッカーを通して勇気づける

関東地方を襲った台風15号は、千葉県に大きな爪痕を残していった。家屋への被害は、約1千戸におよび、台風15号が過ぎ去って1週間たっても停電だけでなく断水が続いている地域もある。

浦和は、被害にあわれた皆様に、心からお見舞いを申し上げると共に1日も早い復興をお祈りし、少しでもお役にたてるようにと「台風15号義援金募金」を呼びかけている。募金は、レッドボルテージやレッズランド、ハートフルスクールなどでも行われている。もちろん、トップチームのホームゲームの会場でも行われる。

浦和レッズレディースもマイナビ・ベガルタ仙台レディース戦で、募金を呼びかけた。試合後、その先頭に立って募金を呼びかけたのは、千葉県出身の菅澤優衣香選手であった。幸い、菅澤選手のご実家は大丈夫だったそうだが、生まれ故郷の千葉の状況を思いやっていた。

「本当に、皆さん試合前から募金をしてくださっていた。千葉のことを気にかけてくれていたのもうれしい。自分自身、サッカーを通して勇気づけるじゃないですけど、そういったことが今後も出来れば良いと思う。少しでも千葉を活気づけられた良い。知り合いとかもいてSNSで「電気が止まっている」「水道が出ない」とか・・・。自分がどうこう出来るわけではないが、少しでも早く復旧してくれたら良いと思う。自分が点を決めることで、盛り上がってくれますし、千葉で応援してくれる人たちも情報を見てくれていると思う。そういうところでも活躍して勇気づけられたら良いと思っていた」と話した。

千葉県は、低気圧と秋雨前線の影響で、新たな被害が生じる危険にさらされてる状況だ。菅澤選手は、募金の呼びかけだけでなく、千葉県の人々に勇気と元気を届けるゴールも仙台戦で決めた。被害にあった故郷千葉の復興を願い、尽力をつくす菅澤選手であった。

なお、浦和を愛する人々から寄せられた義援金は、ジェフユナイテッド市原・千葉を通じて被害にあわれた方々に届けられる。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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