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浦レポ by 浦和フットボール通信

オスカルをイニエスタにしてはいけない 殴り合いはACLの醍醐味【ACL上海上港戦プレビュー】

上海上港のオスカル

(Report by 轡田哲朗)

このゲームには全力のメンバーで臨めばいい

浦和レッズは17日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝第2戦のホームゲーム、上海上港(中国)戦に臨む。敵地での初戦を2-2で引き分けてホームに戻ってきたことは、勝利だけでなく0-0か1-1の引き分けでも突破できることを意味する。それは、全体を100とした時に「55対45」くらいの割合で優位かなと見えるのが、一般的なサッカー界の文脈だろう。

日程をチェックしてみると、浦和は1つ前の公式戦から中3日ではあるものの、次の公式戦である天皇杯16強のHondaFC戦までは中7日がある。だから、リーグ戦の状況がどうであるかに関係なく、この上海戦にはセレッソ大阪戦に出場した選手たちを含む、勝ち上がりの条件に対して現状のベストをぶつければ良いゲームだ。むしろ、次の天皇杯の方が中3日で迎えるリーグ戦の天王山サガン鳥栖戦との兼ね合いを考えるべき試合であると言える。

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