浦レポ by 浦和フットボール通信

武藤雄樹が右肩関節脱臼で全治4カ月と診断を受ける

明治安田生命J1リーグ第29節大分トリニータ戦で負傷交代をした武藤雄樹は、右肩関節脱臼と診断を受けて、28日に手術を行い、全治約4カ月の見込みと、浦和レッズが発表した。今季は絶望となり、攻撃の貴重なピースを失うこととなった。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ