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浦レポ by 浦和フットボール通信

橋岡大樹が決勝敗戦に唇を噛む 試合後に立ち上がれなかった橋岡に興梠慎三がかけた言葉とは【河合貴子 試合のポイント/ACL決勝】


(Report by 河合貴子)

この悔しさを決して忘れない

浦和の敗戦を告げる笛が、むなしく埼玉スタジアムの夜空に響き渡った瞬間、橋岡大樹選手はピッチへと倒れ込んだ。

最後まで勝利を求めて身体を張り、走り、闘い続けた。アジアの王座奪還を信じ、力強く鼓舞してくれる浦和を愛する人々のために勝ちたかった。だが、どんなに死力を尽くしても力が及ばなかった。完敗であった。

浦和がボールを保持する時間帯もあった。両ワイドが高いポジションを取りサイドから仕掛けるシーンもあった。33分には関根貴大選手のクロスが逆サイドの橋岡選手へと流れ、ゴール前へと折り返した。こぼれ球を拾った青木拓矢選手がシュートを放った。48分にも、関根選手からのサイドチェンジを橋岡選手がヘッドで中へと折り返した。アルヒラルのボールサイドへとスライドする4DFの隙を突く攻撃を仕掛けることはできた。しかし、決定的なシーンを作り出すところまではいかなかった。

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