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浦レポ by 浦和フットボール通信

時間は待ってくれないFC東京戦、累積警告などの要素もメンバー選考に影響か【FC東京戦プレビュー】

(Report by 轡田哲朗)

引き分けたらマズいのはFC東京

浦和レッズは30日にFC東京とリーグ第33節のアウェーゲームを戦う。彼らは負けると優勝の可能性がゼロになってしまう可能性があり、浦和は残り2試合で1勝すれば他会場の結果に関係なくJ1残留が決まる。だから、どちらも勝ち点3が欲しい試合だ。

先にそれぞれの順位において、この試合の結果がどのような影響を与えるかを整理しておきたい。

<浦和>
勝利=残留が確定。
引き分け=湘南が引き分け以下で残留確定。湘南が勝った時でも、最終節の引き分けに、湘南の7点差や8点差の勝利が重ならなければOKという状況が残る。
敗戦=湘南が敗戦、松本が引き分け以下で残留確定。湘南が引き分けなら、得失点差でかなり有利。ただし、湘南の勝利で最終節に引き分けも許されない可能性が残る。

<FC東京>
勝利=優勝を争うマリノスとの最終節に、かなり現実的な可能性が残る。
引き分け=マリノスが勝った時は、3-0以上の勝利が必要な最終節になる。マリノスが引き分け以下なら、勝った方が優勝のような試合に。鹿島にも可能性が残る。
敗戦=マリノス勝利で優勝の可能性が消える。マリノスが引き分け以下でも、鹿島の途中経過まで気にしないといけないややこしい最終節になる。

こう見ると、引き分けがポジティブなのは浦和だと理解できるだろう。最終節で残留を争う湘南ベルマーレと松本山雅FCが直接対決するので、両者とも勝ち点6を2試合で積むことがないのは、目標に対しては恵まれている。

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